保護猫預かりボランティア始めました

保護猫ちゃんたちのカワイイ姿をレポートしていきます

隔離は最低2週間

今日もケージの中からアピールアピール❗️

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このままでは人間のガマンが保たないのでは…と、いつ頃から我が家の猫たちと一緒にしていいのかしらと、とらちゃん本舗さんに聞いてみました。

そしたら

感染症の潜伏期間が2週間なので、その間は完全隔離でお願いします」

とのこと。

 

2週間かぁ。。。なかなか辛いなー🥵

 

我が家にも3匹の猫がいます。

保護猫と野良猫だけど、幸いにも健康体で病気ひとつしたことなかったので、猫の病気や感染症についてなんて知らなかったし、知ろうともしてこなかった。

 

【猫編】第2回:怖い・猫の感染症(1)|感染症 | 共立製薬株式会社

【猫編】第3回:怖い・猫の感染症(2)|感染症 | 共立製薬株式会社 

 

ちょっと検索するだけで、感染症を持つ猫は決して稀ではないこと、症状が出たら基本的には対症療法しかないこと、ワクチンで予防できるものもあることが分かりました。

 

とらちゃん本舗さんが保護した時点で、既にウィルス検査は陰性であることは確認済みだそうで、あとは2週間経っても症状がでなければ、ひとまず大丈夫だろうと。

 

27日に不妊手術をすることになったので、3種混合ワクチンも接種してもらうことになりました。

 

それまではジェイクとルビーを触ったあとこ手洗い必須。先住猫にも遅ればせながらワクチンを打とうと思います。

 

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さて、それまでケージに閉じ込めっぱなしもかわいそうなので、隔離部屋の中で遊べるスペースを工作しました。

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人がついている時限定の遊び場。

猫じゃらしにイチコロの2匹。

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しっかり遊んで体を動かしたので少しは気が済んだみたい。よかった!

 

 

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